2019.10.1 23:37

ウォルシュ、自己ベストにも悔しげ「感覚的に44秒台出たかと…」/陸上

ウォルシュ、自己ベストにも悔しげ「感覚的に44秒台出たかと…」/陸上

力走するウォルシュ・ジュリアン=1日、ドーハ(撮影・桐山弘太)

力走するウォルシュ・ジュリアン=1日、ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 陸上の世界選手権第5日は1日、ドーハで行われ、男子400メートル予選でウォルシュ・ジュリアン(富士通)は自己記録を更新する日本歴代4位の45秒14で2組2着となり、2日(日本時間3日未明)の準決勝に進んだ。

 23歳、ウォルシュは2組2着で堂々の予選突破。初めて挑む世界選手権で、日本歴代4位の自己ベストをマークした。それでも「感覚的に44(秒台)が出たかと思ったけど、まだ壁が高かった」と悔しげで、意識の高さをうかがわせた。

 中盤までは余力を残し、最後の直線で順位を上げた。「思ったより気持ち良く走れた。もう少し最初でスピードに乗れれば、もっといい記録が出る」と翌日の準決勝での記録更新を誓った。過去に決勝に進んだ日本勢は1991年大会で7位となった高野進のみ。(共同)

  • 力走するウォルシュ・ジュリアン(左)=1日、ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子400メートル予選力走するウォルシュ・ジュリアン。2組2着で準決勝進出を決めた=ドーハ(共同)