2019.9.30 01:39

小林陵、腰に痛み「体をいたわる時間がなかった」/ジャンプ

小林陵、腰に痛み「体をいたわる時間がなかった」/ジャンプ

GPジャンプ男子個人第7戦に出場した小林陵侑=ヒンツェンバッハ(共同)

GPジャンプ男子個人第7戦に出場した小林陵侑=ヒンツェンバッハ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプ男子は29日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第7戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、昨季のワールドカップ(W杯)個人総合王者、小林陵侑(土屋ホーム)は86・5メートル、85メートルの224・8点で20位だった。

 昨冬のジャンプ界を席巻した小林陵は欧州の大会で20位にとどまった。腰に痛みを抱えており、本調子ではないという。「忙しくて休めず、体をいたわる時間がなかった。ここに来てぼろが出た」と説明した。

 1回目は着地でふらつき「それこそ腰が抜けた。悔しい」。サイズの小さな台は得意ではなく「ノーマルヒルは嫌い」と苦笑したが、全体の14位に入った2回目は「そんなに悪くなかった」と振り返った。(共同)