2019.9.24 05:02

最年少Vの玉井、両親は車で4時間かけ応援/飛び込み

最年少Vの玉井、両親は車で4時間かけ応援/飛び込み

 飛び込み・日本選手権最終日(23日、石川・金沢プール)男子10メートル高飛び込みで、玉井陸斗(13)=JSS宝塚=が498・50点の自己ベストで初優勝した。

 観客席では父・隆司さん(45)と母・美里さん(42)が息子の演技にハラハラしながら拍手を送った。美里さんは2年前から始めた配達の仕事を6月に辞め、息子を全面的にサポート。今大会は節約のため電車は利用せず、兵庫県から車で片道4時間かけて駆けつけた。今大会の最年少優勝を受け、東京五輪での活躍が期待されるが「期待は重圧になってしまう。家ではそういう話はせずに見守りたい」と両親ともに温かい愛情を見せていた。