2019.9.21 09:21

日本、2枠目はW杯に持ち越し/新体操

日本、2枠目はW杯に持ち越し/新体操

  • 個人総合決勝フープの採点結果を確認し、笑顔で歓声に応える皆川夏穂=バクー(共同)
  • 個人総合決勝の演技を終え、取材に応じる皆川夏穂=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のボール=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のボール=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のクラブ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のクラブ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のフープ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のリボン=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のフープ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝皆川夏穂のフープ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝13位だった皆川夏穂のフープ=バクー(共同)
  • 個人総合決勝最終種目のフープの演技を終え、歓声に応える皆川夏穂=バクー(共同)

 新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権第5日は20日、バクーで個人総合決勝が行われ、2016年リオデジャネイロ五輪代表で22歳の皆川夏穂(イオン)がフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目合計80・300点で13位となり、16位までの国・地域に与えられる五輪出場枠を獲得した。

 日本は個人総合で五輪出場枠獲得が一つにとどまり、1996年アトランタ五輪以来となる2枠目は来春に4戦行われるワールドカップ(W杯)シリーズに持ち越された。出場3戦合計のポイントで今大会2枠を獲得した国・地域を除く上位3人(各国・地域1人)に入る必要がある。

 日本体操協会の山崎浩子強化本部長によると、大岩と喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)を派遣する予定。2枠目を勝ち取れば、当該選手と皆川が五輪代表に決定する。山崎強化本部長は「とても難しいが、大岩も喜田も伸び盛り。可能性がないわけではない」と話した。(共同)