2019.9.21 18:37

多田修平、準決勝を棄権 世界陸上見据え疲労を考慮「状態は悪くない」/陸上

多田修平、準決勝を棄権 世界陸上見据え疲労を考慮「状態は悪くない」/陸上

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世界陸上
男子100メートル予選でゴールする多田修平。準決勝を棄権した=ヤンマースタジアム長居

男子100メートル予選でゴールする多田修平。準決勝を棄権した=ヤンマースタジアム長居【拡大】

 陸上の全日本実業団対抗選手権第2日は21日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートルは岩崎浩太郎(ユティック)が10秒41で初制覇。多田修平(住友電工)は予選を通過したが、疲労を考慮し、準決勝を棄権した。

 男子100メートルの多田は予選3組を10秒58の1着で通過後、合宿の疲労を考慮して準決勝を棄権した。400メートルリレーの代表に選ばれている世界選手権を控え、大事を取った形で「状態は悪くない」と話した。

 今回の世界選手権では個人種目での代表入りを逃し「かなり悔しい」と口にする。2大会連続のメダル獲得を目指すリレーでの出番を見据え「調子も上がってきている。準備はできている」と言葉に力を込めた。