2019.9.21 20:36

福島千里、復帰戦は予選落ち「凡人なので、ここから」/陸上

福島千里、復帰戦は予選落ち「凡人なので、ここから」/陸上

 陸上の全日本実業団対抗選手権第2日は21日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、女子100メートルは土井杏南(JAL)が11秒74で初優勝を飾り、日本記録を持つ福島千里(セイコー)は予選落ちした。

 4月のアジア選手権以降、アキレス腱炎で戦列を離れていた女子100メートルの福島が復帰戦に臨んだ。3組5着、12秒25での予選落ちにも「スタートラインに立ててとてもうれしい。もっと良い形で復帰できたらよかったけど、凡人なので、ここから」と笑顔だった。

 走りを控えて調整し、痛みはないという。東京五輪の代表選考へ「ルールに従って越えていくだけ。ベストを尽くせば大きな問題ではない」と自信をのぞかせた。