2019.9.20 05:02

日本、中国にストレート負け 中田監督「6月に負けた時以上に…」/バレー

日本、中国にストレート負け 中田監督「6月に負けた時以上に…」/バレー

古賀(右手前)のスパイクも、中国のブロックにつかまった

古賀(右手前)のスパイクも、中国のブロックにつかまった【拡大】

 バレーボール・W杯女子大会第5日(19日、横浜アリーナほか)世界ランキング6位の日本は同2位の中国にストレートで完敗し、2勝3敗となった。第2セット終盤にコートに入った石川真佑(19)=東レ=が7得点と気を吐いたが、相手の攻撃を止められなかった。移動日と休養日を挟み、22日には札幌で世界3位の米国と対戦する。

 来年の東京五輪でメダル候補の中国に、強さを見せつけられた。日本の中田久美監督は「6月のネーションズリーグで負けたとき以上にサーブで崩された」と肩を落とした。

 サーブで8点、ブロックで14点を奪われた。途中出場した石川はブロックに当てて出したり、フェイントで落としたりと奮闘したが、「少しでもチームを立て直そうと入ったのに、自分も崩れた」と唇をかむ。

 中国のように高くて速く、サーブの強い相手に勝てなければ、目標とする東京五輪のメダルはない。「あの魔球のようなサーブに負けない体やメンタルが必要。それがすべてにつながる」。中田監督は再起を期した。 (只木信昭)

◆主催 国際バレーボール連盟

◆共催 ワールドカップ2019組織委員会、日本バレーボール協会、フジテレビジョン、産経新聞社、サンケイスポーツ、ニッポン放送ほか

◆主管 ワールドカップ2019実行委員会、各開催地バレーボール協会

◆後援 外務省、スポーツ庁、日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会

◆特別協賛 日産自動車、ジャパネット

◆協賛 久光製薬、三基商事

  • 第1セット、スパイクをブロックされる古賀=横浜アリーナ
  • 第1セット、スパイクを決める石井=横浜アリーナ
  • 第1セット、レシーブする小幡=横浜アリーナ
  • 第1セット、スパイクを放つ鍋谷=横浜アリーナ
  • 第2セット、スパイクを決める新鍋=横浜アリーナ
  • 第2セット、スパイクを決める長内=横浜アリーナ
  • 第3セット、スパイクを決められた日本=横浜アリーナ
  • 中国に敗れた石川(28)、荒木(5)ら日本=横浜アリーナ