2019.9.20 22:13

服部弾馬、兄の活躍が刺激に「世界と戦うという意思を持って」/陸上

服部弾馬、兄の活躍が刺激に「世界と戦うという意思を持って」/陸上

 陸上の全日本実業団対抗選手権第1日は20日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子1500メートル(タイムレース)は森田佳祐(小森コーポレーション)が3分45秒72で制した。昨年の日本選手権5000メートル覇者の服部弾馬(トーエネック)が3位となった。

 男子1500メートルで3位の服部は「本格的な夏練習は積めていないので、徐々に調子が上がってきている感じ」と前向きだった。まだ万全ではないが、22日に5000メートル決勝(タイムレース)を控え「気持ちだけでも、世界と戦うという意思を持って取り組みたい」と意気込んだ。

 兄の勇馬(トヨタ自動車)が東京五輪マラソン代表の座をつかんだ。弟は「『自分もやってやるんだ』と気持ちが引き締まった。注目されてプレッシャーはあるけど、それを今年は楽しもうかな」と話した。