2019.9.17 20:37

大迫傑、リスク承知でファイナルチャレンジ回避も 「あらゆる状況」考えて/陸上

大迫傑、リスク承知でファイナルチャレンジ回避も 「あらゆる状況」考えて/陸上

新カラーとなるピンクのナイキシューズ「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」を持って写真撮影に応じた大迫傑

新カラーとなるピンクのナイキシューズ「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」を持って写真撮影に応じた大迫傑【拡大】

 2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)の男子3位で切符を逃した大迫傑(28)=ナイキ=が17日、東京都内で取材に応じた。最後の代表1枠を争う日本陸連指定の3大会「ファイナルチャレンジ」に出場するか否かについて、「あらゆる状況をテーブルに出して、コーチと決めていく。まだまだ戦いは続く」と冷静に話した。

 同大会で自身の日本記録より1秒速い2時間5分49秒を突破したうち、最速の選手が代表入り。いなければ大迫が切符を得る。「出ないで(五輪を)狙った方がいいかもしれない。その場合は(設定記録を)切れないことは確定する。他の選手に切られてしまうリスクはある」と語った。

 愛用するナイキの新シューズ「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」の印象についても語り、「クッション性が上がっている。非常に走りやすい」と声を弾ませた。