2019.9.15 20:09

橋本、代表の貫禄「チームで取れた3冠」 少年男子は千葉が合計7連覇/体操

橋本、代表の貫禄「チームで取れた3冠」 少年男子は千葉が合計7連覇/体操

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」は15日、ひたちなか市の山新スイミングアリーナなどで会期前競技が行われた、団体総合で争う体操の少年男子は世界選手権(10月、ドイツ)代表の橋本大輝(市船橋高)を擁する千葉が合計332・600点で7連覇した。

 体操の少年男子で、千葉の橋本は個人でも6種目合計でライバルの北園(大阪・清風高)らを上回る最高得点を出して世界選手権代表の貫禄を示した。市船橋高勢で臨んだ今大会で全国高校総体、全日本ジュニア選手権に続くタイトルを獲得し「チームで取れた3冠」と喜んだ。

 代表合宿の疲れがあり、台風15号の影響で茨城入りが予定より遅れるなど、万全ではない状況でも力を発揮。最後の鉄棒は離れ技を従来より一つ増やした構成を成功させた。「(演技の)完成度を上げて、チームに貢献したい」と世界選手権をにらんだ。(日立市)