2019.9.14 12:11

石浦智美、終盤に失速 パラ競泳世界選手権

石浦智美、終盤に失速 パラ競泳世界選手権

 東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権第5日は13日、ロンドンで各種目の決勝が行われ、女子100メートル自由形(視覚障害S11)の石浦智美(伊藤忠丸紅鉄鋼)は、終盤に失速して決勝進出を逃した。緑内障の治療で使っている目薬の成分の影響で、なかなか長い距離の練習を積んでこられなかった。「練習が足りていないところがレースに出てしまった」と唇をかんだ。

 今大会でエントリーした個人3種目は全て終了。14日に混合400メートルリレーで再び同じ距離を泳ぐ。「少しでもタイムを縮められるように頑張りたい」と気持ちを切り替えた。(共同)