2019.9.14 13:53

米メディア、紀平今季初戦Vで「メドベージェワの2年ぶり優勝を阻止」/フィギュア

米メディア、紀平今季初戦Vで「メドベージェワの2年ぶり優勝を阻止」/フィギュア

特集:
紀平梨花
LOVEフィギュアスケート
優勝し、金メダルを手に記念撮影に応じる紀平梨花(中央)=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)

優勝し、金メダルを手に記念撮影に応じる紀平梨花(中央)=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)【拡大】

 フィギュアスケート・オータム・クラシック(13日、カナダ・オークビル)女子フリーで、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17)=関大KFSC=が合計224・16点で今季初戦を制した。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=は217・43点で2位だった。

 米NBCスポーツ(電子版)は13日(日本時間14日)、「リカ・キヒラ、エフゲニア・メドベージェワの2年ぶり優勝を阻止」との見出しを打って、「日本の紀平梨花は、両プログラムでトリプルアクセルの着地に成功し、オリンピック銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワを上回って、シーズン初戦で優勝を飾った」と報じた。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-2回転トーループで着氷。続く単発の3回転半は回転不足を取られたが、ジャンプの基礎点が1・1倍になる後半のフリップ-トーループの2連続3回転を成功させ、演技後は右手を突き上げて満面の笑みを浮かべた。

 NBCは「昨秋、4位で終えた世界選手権までは負けなしだった17歳の紀平は、フリーで2度のトリプルアクセル(1つは回転不足の判定)の着地に成功し、計224・16点をマークした」と伝えた。

 

  • 女子FS紀平梨花=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)
  • 女子FS紀平梨花=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)
  • 女子FS紀平梨花=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)
  • 女子FS紀平梨花=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)
  • 優勝し、記者の質問に答える紀平梨花=カナダ・オークビル(撮影・桐原正道)