2019.9.14 21:40

男子やり投げの長沼、最終6投目で逆転「壊れてもいい気持ちで投げた」/陸上

男子やり投げの長沼、最終6投目で逆転「壊れてもいい気持ちで投げた」/陸上

 陸上の日本学生対校選手権第3日は14日、岐阜長良川競技場で行われ、男子やり投げの長沼は73メートル46が5投目までのベストだった。最終の6投目は肩を痛めて苦しんだ大学生活を振り返り「応援してくれる人に頑張っている姿を見せたい」と80メートルに迫る大きな投てきで逆転。雄たけびを上げながらガッツポーズを見せた。

 最近は調子が上がらず「壊れてもいい気持ちで投げた」という。助走の速度を上げる微調整もはまり、最後に最高の結果を生み出した。東京五輪出場を目指しており「来年が最後の勝負」と力を込めた。