2019.9.14 05:01

松田、金ネイルで「優勝イメージ」 MGC記者会見/マラソン

松田、金ネイルで「優勝イメージ」 MGC記者会見/マラソン

松田は金色のネイルで大一番に挑む

松田は金色のネイルで大一番に挑む【拡大】

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)は、15日に号砲が鳴る。出場する全40選手による記者会見が13日、東京都内で行われた。女子は10人が同9時10分にスタートする。

 大勝負を前にしても、明るいキャラクターは健在だった。24歳の松田瑞生(ダイハツ)が誇らしげに、金に輝く指先のネイルを見せた。

 「優勝をイメージしました。勝ちにいきますんで」

 上位2人に五輪切符が与えられるが、あくまで勝利にこだわる。女子はわずか10人の争い。団子状態でレースが続き、終盤が勝負になると読んでいる。今夏、米アリゾナ州フラッグスタッフで行った高地合宿では、35キロからペースを上げる練習を積んだ。

 掲げたテーマは「笑」。レース中も笑みを絶やさず、リラックスを心掛けるという。「2番はいらない。1番だけなんで。突き放すレースがしたい」。黄金のネイルにキラースマイルで、福を呼び込む。

前田穂南(天満屋)「後半でどれだけ余裕を持てるか。練習は順調にこなしてこられた」

福士加代子(ワコール)「リオデジャネイロ五輪前と同じくらい緊張している。この場にいられてうれしい」

  • 記者会見に臨む松田瑞生=東京都新宿区(撮影・納冨康)
  • MGCを前に記者会見する福士加代子=13日午後、東京都新宿区