2019.9.13 09:42

木村、200個メで2位 辻内は100平で3位 パラ競泳世界選手権

木村、200個メで2位 辻内は100平で3位 パラ競泳世界選手権

男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)で獲得した銀メダルを手に喜ぶ木村敬一=ロンドン(共同)

男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)で獲得した銀メダルを手に喜ぶ木村敬一=ロンドン(共同)【拡大】

 東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権第4日は12日、ロンドンで各種目の決勝が行われ、男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)で木村敬一(東京ガス)が2分26秒58で2位となり、日本の出場枠を獲得した。富田宇宙(日体大大学院)は4位。

 日本身体障がい者水泳連盟は今大会の優勝者を代表とする方針で、木村の東京パラリンピック出場決定は持ち越された。

 女子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB13)では辻内彩野(三菱商事)が3位となり、今大会初のメダルを獲得した。東京大会から採用される混合400メートルリレー(知的障害)で日本(東海林、芹沢、北野、中島)は6位だった。(共同)

富田宇宙の話「予選の泳ぎならメダルを取れるタイムだった。決勝では最後に追い上げられたが、悔いが残る」

  • 女子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB13)で銅メダルを獲得し、声援に応える辻内彩野=ロンドン(共同)