2019.9.13 20:48

式守伊之助が差し違え 木村玉治郎は転落で負傷/秋場所

式守伊之助が差し違え 木村玉治郎は転落で負傷/秋場所

豪栄道と朝乃山の取組中、頭から土俵下に転落した木村玉治郎(奥)=両国国技館(撮影・土谷創造)

豪栄道と朝乃山の取組中、頭から土俵下に転落した木村玉治郎(奥)=両国国技館(撮影・土谷創造)【拡大】

 大相撲秋場所6日目の13日、立行司の第41代式守伊之助が結び前の玉鷲-栃ノ心で軍配差し違えをしたため、打ち出し後に八角理事長(元横綱北勝海)に謝罪した。

 国技館内の理事長室を訪れた伊之助は「(理事長から)頑張れと言われた。ご迷惑をお掛けしました」と神妙な表情で話した。立行司の軍配差し違えは2016年初場所9日目の鶴竜-豪栄道での第40代式守伊之助以来。

 豪栄道-朝乃山の一番では三役格行司の木村玉治郎が勝負の最中に足をもつれさせ、土俵下に転落する珍事。右額付近を大きく擦りむいた。7日目以降について「歩けるから大丈夫」と出場に支障はないと述べた。

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