2019.9.13 21:42

太田忍、川井梨紗子らが練習場で調整 世界レスリング

太田忍、川井梨紗子らが練習場で調整 世界レスリング

 レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権は14日、カザフスタンのヌルスルタンで開幕する。初日は男子グレコローマンスタイルで五輪では実施しない4階級が準決勝まで行われ、2016年リオデジャネイロ五輪59キロ級銀メダルの太田忍(ALSOK)が63キロ級で臨む。

 13日に日本勢は男子グレコで2年ぶりの世界一を目指す60キロ級の文田健一郎(ミキハウス)や太田らが試合会場に隣接した練習場で調整した。女子で57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)らが初練習した。

 五輪実施階級でメダルを獲得した選手は日本協会の選考基準を満たし、五輪出場が決定する。メダル量産が期待される女子は17日からで50キロ級の入江ゆき(自衛隊)らが先陣を切る。57キロ級代表争いで五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)を抑えた川井梨は18日に登場する。

 男子フリースタイルは19日に始まり、65キロ級で昨年優勝の乙黒拓斗(山梨学院大)や57キロ級で17年大会覇者の高橋侑希(ALSOK)が出場する。

(共同)