2019.9.13 20:11

大原、村上は望みつなぐ 粘り強く敗者復活戦勝ち上がる/サーフィン

大原、村上は望みつなぐ 粘り強く敗者復活戦勝ち上がる/サーフィン

男子敗者復活戦7回戦で波を攻める村上舜=宮崎市の木崎浜海岸

男子敗者復活戦7回戦で波を攻める村上舜=宮崎市の木崎浜海岸【拡大】

 東京五輪の出場権が懸かるサーフィンのワールドゲームズ(WG)第7日は13日、宮崎市の木崎浜海岸で男子が行われ、日本勢は3人とも12選手による敗者復活戦8回戦に残り、18強入りした。

 大原と村上は粘り強く敗者復活戦を勝ち上がり、アジア最上位での条件付き五輪出場権獲得に望みをつないだ。

 大原は3回戦で敗れて一度は気持ちが切れたというが「チームで自分一人が欠けてはいけない」と奮起。5本目となったこの日最後の試合では、強風が吹き荒れる不安定な波で空中技を決めるなど、意地を見せた。敗者復活8回戦で五十嵐とワンツーフィニッシュで勝ち抜けば、日本勢のアジア最上位が確定する。

 村上も5試合を戦い抜き「一日でこんなにやったのは初めて」とやや疲れた表情。それでも「試合にも慣れてきて、緊張感も良い感じになってきた」と前向きに捉えた。

  • 男子敗者復活戦7回戦で波を攻める大原洋人=宮崎市の木崎浜海岸