2019.9.13 11:26

菅原芽依、緊張に負けず準々決勝へ パーク世界選手権/スケボー

菅原芽依、緊張に負けず準々決勝へ パーク世界選手権/スケボー

女子パーク予選 演技する菅原芽依=サンパウロ(共同)

女子パーク予選 演技する菅原芽依=サンパウロ(共同)【拡大】

 スケートボード・パークの東京五輪予選対象大会今季最終戦を兼ねた世界選手権は12日、ブラジルのサンパウロで予選が行われ、男子は夏冬両五輪出場を目指す平野歩夢(木下グループ)が5位で突破し、13日の準々決勝に進出した。女子の菅原芽依も13位で勝ち上がった。

 12歳の菅原は極度の緊張から頭の中が真っ白になったそうで、1回目の演技で合図が出る前にスタートしてしまった。西川監督らが賢明に「止まれ」と叫んだが耳に入らず、大会スタッフがコースぎりぎりまで近寄って知らせ、ようやく気づいた。

 仕切り直しの演技で準々決勝へ。ただ「ノーミスで通せず、悔しい。やりたい技を全部できなかった」と喜びは少なかった。(共同)