2019.9.13 21:15

津波響樹、橋岡優輝を破る「出るからには優勝したかった」 走り幅跳び/陸上

津波響樹、橋岡優輝を破る「出るからには優勝したかった」 走り幅跳び/陸上

 陸上の日本学生対校選手権第2日は13日、岐阜長良川競技場で行われ、男子走り幅跳びは津波響樹(東洋大)が8メートル08で2年ぶりに制した。世界選手権代表の橋岡優輝(日大)は7メートル94で2位だった。

 男子走り幅跳びの津波は、8月のナイトゲームズ・イン福井で一時は日本新となる好記録を出した橋岡を破った。「目の前で日本記録を跳ばれて悔しかった。出るからには優勝したかった」と静かに喜びをかみしめた。

 橋岡は4回目以降をパスして2位で終え、連覇を逃した。世界選手権に向けて状態を上げているところだそうで「修正したらいいポイントが見えてきた。成長できる糧になった」と前向きに語った。