2019.9.13 18:47

幸長慎一「自己ベスト」 砲丸投げ18メートルに迫り目標達成/陸上

幸長慎一「自己ベスト」 砲丸投げ18メートルに迫り目標達成/陸上

男子砲丸投げ 17メートル85で優勝した幸長慎一=岐阜長良川競技場

男子砲丸投げ 17メートル85で優勝した幸長慎一=岐阜長良川競技場【拡大】

 陸上の日本学生対校選手権第2日は13日、岐阜長良川競技場で行われ、男子の砲丸投げは幸長慎一(四国大)が17メートル85で連覇し、円盤投げとの2冠を達成した。

 男子砲丸投げを制した幸長は2006年以来となる円盤投げとの2冠を遂げた。5投目で18メートルに迫る大きな投てきでリードし「自己ベスト。目標は17メートル50以上を投げることだった。うれしかった」とはにかんだ。

 円盤投げを中心に取り組んでおり、砲丸投げの練習に十分な時間を割くことができていない。さらに前日の競技終了が遅く「不安と疲労でつらかった。あまり寝られなかった」というが、コンディションが万全でない中でも好記録を出した。来年から大学院に進学予定で「その間に(円盤投げの)学生記録を超える」と抱負を口にした。