2019.9.9 19:19

セイコー、世界陸上で新システム導入 公式計時担う

セイコー、世界陸上で新システム導入 公式計時担う

特集:
世界陸上

 セイコーホールディングスは9日、公式計時を担当する陸上の世界選手権(27日開幕・ドーハ)で、100メートルなどで使うスタートブロックの先端部分に超小型カメラを設置し、選手のスタート直前の表情や飛び出した後ろ姿を撮影できる新機材を導入すると発表した。ファンに迫力ある映像を提供するのが狙い。

 また、より正確なフライング判定のため、選手の真後ろと斜め前からの映像を、従来のスタートブロックにかかる圧力波形と連動して表示する新システムを採用することも発表した。

 同社は16大会連続で陸上の世界選手権の公式計時を担う。