2019.9.1 19:57

ウォルシュ、快走で自己新「タイムを見てびっくりした」/陸上

ウォルシュ、快走で自己新「タイムを見てびっくりした」/陸上

 陸上の記録会「富士北麓ワールドトライアル2019」が1日、山梨県の富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子400メートルは日本選手権覇者のウォルシュ・ジュリアン(富士通)が45秒21で走り、世界選手権の参加標準記録を破り代表に決まった。

 ウォルシュが自己ベストを3年ぶりに更新した。欧州遠征から8月27日に帰国したばかりだったが、空気抵抗が小さい標高約1000メートルの会場で快走。世界選手権代表に決まり「タイムを見てびっくりした。率直にうれしい」と表情を緩めた。

 8月25日のスペインでの試合では参加標準記録に0秒05及ばなかっただけに、喜びはひとしおだ。世界選手権では1991年に高野進がマークした44秒78の日本記録更新を目標に挙げ「自信はある」と強気に語った。