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【試合結果】錦織、2年連続3回戦進出!世界108位クラーン下す/全米テニス

【試合結果】

錦織、2年連続3回戦進出!世界108位クラーン下す/全米テニス

特集:
錦織圭
男子シングルス2回戦 ブラッドリー・クラーンと対戦する錦織圭=ニューヨーク(共同)

男子シングルス2回戦 ブラッドリー・クラーンと対戦する錦織圭=ニューヨーク(共同)【拡大】

 テニス・全米オープン第3日(28日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)男子シングルス2回戦で第7シードの錦織圭(29)=日清食品=が、世界ランキング108位のブラッドリー・クラーン(29)=米国=を6-2、4-6、6-3、7-5で下し、2年連続で3回戦に進出した。

 降りしきる雨により、他コートの試合開始が遅れる中、開閉式の屋根を備えた「ルイ・アームストロング・スタジアム」で、錦織がファンの視線を釘付けにした。

 第1セット、初対戦となったサウスポーのクラーンが凡ミスを重ねたことに乗じて、錦織は第2ゲームから3ゲームを連取。その後はラリー戦に持ち込み、難なくこのセットを先取した。

 第2セットに入ると、状況が一変した。サービスエースを連発するクラーンに対し、錦織は防戦一方。第6ゲームを終えて4-2とリードしていたが、第8ゲームにこの試合初めてブレークを許すなど、4ゲームを立て続けに奪われて、このセットを逆転で落とした。

 第3セット、錦織がボールを左右に散らして相手に揺さぶりをかけた。第5ゲームでブレークを奪うと、スタンドから見つめるマイケル・チャン、ダンテ・ボッティーニ両コーチも思わず立ち上がった。続く第6ゲームをキープして3ゲーム連取とすると、その後もブレークを許さず、再び試合の主導権を握った。

 第4セット、意気消沈したクラーンの強烈なサービスはなりを潜め、ダブルフォールトを連発。錦織はラッキーな形で第2ゲームでブレークに成功すると、第3ゲームをキープして3ゲームを連取。5-1からクラーンに4ゲームを連取され追いつかれたが、何とか逃げ切った。【第1セット】

 第1ゲーム 錦織0-1クラーン クラーンがキープ

 第2ゲーム 錦織1-1クラーン 錦織がラブゲームでキープ

 第3ゲーム 錦織2-1クラーン 錦織がブレーク

 第4ゲーム 錦織3-1クラーン 錦織がラブゲームでキープ

 第5ゲーム 錦織3-2クラーン クラーンがラブゲームでキープ

 第6ゲーム 錦織4-2クラーン 錦織がキープ

 第7ゲーム 錦織5-2クラーン 錦織が再びブレーク

 第8ゲーム 錦織6-2クラーン 錦織がキープ

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