2019.8.26 01:45

保木、小林組は「銀」 日本勢は初の全5種目表彰台、メダル6個獲得/バドミントン

保木、小林組は「銀」 日本勢は初の全5種目表彰台、メダル6個獲得/バドミントン

男子ダブルスで銀メダルを獲得した保木(右)、小林組=バーゼル(共同)

男子ダブルスで銀メダルを獲得した保木(右)、小林組=バーゼル(共同)【拡大】

 バドミントンの世界選手権最終日は25日、スイスのバーゼルで各種目の決勝が行われ、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)がそろって大会2連覇を果たした。世界選手権で日本勢の連覇は初めて。

 第1シードの桃田は第5シードのアンデルス・アントンセン(デンマーク)に2-0で完勝。女子ダブルスは昨年と同じ顔合わせとなり、第1シードの永原、松本組が第2シードの福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)に2-1で競り勝った。福島、広田組は3年連続の準優勝。

 女子シングルスで2017年大会覇者の奥原希望(太陽ホールディングス)は16年リオデジャネイロ五輪銀メダルのシンドゥ・プサルラ(インド)に0-2で敗れ、2年前の決勝の雪辱を許した。

 男子ダブルスの保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は13、15年大会優勝のムハンマド・アーサン、ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア)に1-2で屈した。

 日本勢は初の全5種目表彰台を達成し、金2、銀3、銅1で昨年に並ぶ最多6個のメダルを獲得した。(共同)

  • 男子ダブルス決勝、インドネシアのペアに敗れた保木(右)、小林組=バーゼル(共同)
  • 混合ダブルスで銅メダルを獲得し、表彰式で笑顔の渡辺(右)、東野組=バーゼル(共同)
  • 男子シングルスで優勝し、表彰式で写真に納まる桃田賢斗(左から2人目)=バーゼル(共同)
  • バドミントンの世界選手権男子シングルスで優勝し笑顔の桃田賢斗。日本勢初となる2連覇を達成した=スイスのバーゼル(共同)
  • 女子シングルスで獲得した銀メダルを持つ奥原希望=バーゼル(共同)
  • 女子シングルスの表彰式で写真に納まる奥原希望(左端)。左から2人目は優勝のシンドゥ・プサルラ=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルスで福島、広田組を破って優勝し、金メダルを手に笑顔の永原(左)、松本組=バーゼル(共同)
  • バドミントンの世界選手権女子ダブルスで福島(左から2人目)、広田組を破って優勝し、笑顔の永原(右から2人目)、松本組日本勢初の2連覇を達成した=25日、スイスのバーゼル(共同)
  • 女子ダブルス決勝福島、広田組を破って優勝し、抱き合って喜ぶ永原(左)、松本組=バーゼル(共同)