2019.8.25 09:03

里見紗李奈、初の決勝へ「まさか行けるとは思っていなかった」 パラバド世界選手権

里見紗李奈、初の決勝へ「まさか行けるとは思っていなかった」 パラバド世界選手権

女子シングルス(車いすWH1)準決勝 プレーする里見紗李奈=バーゼル(共同)

女子シングルス(車いすWH1)準決勝 プレーする里見紗李奈=バーゼル(共同)【拡大】

 来年の東京パラリンピックで初採用されるパラバドミントンの世界選手権第5日は24日、スイスのバーゼルで各種目の準決勝などが行われ、女子シングルスで上肢障害SU5クラス世界ランキング1位の鈴木亜弥子(七十七銀行)、車いすWH1クラスの里見紗李奈(NTT都市開発)が25日の決勝に進んだ。

 里見は初出場で決勝に進んだ。準決勝で地元のスイス選手をストレートで下し「まだ実感が湧かない。まさか決勝に行けるとは思っていなかったのですごくうれしい」と頬を緩めた。

 女子ダブルスはペアを組む山崎の体調不良で準決勝を棄権し銅メダルだった。「車いすの中で決勝に残れたのは私一人。みんなの気持ちも背負って優勝できたら」と意欲を見せた。(共同)

  • 女子シングルス(車いすWH1)準決勝プレーする里見紗李奈=バーゼル(共同)
  • 女子シングルス(車いすWH1)準決勝プレーする里見紗李奈=バーゼル(共同)