2019.8.25 05:02

女子複日本勢「金」「銀」確定!決勝はフクヒロVsナガマツ/バドミントン

女子複日本勢「金」「銀」確定!決勝はフクヒロVsナガマツ/バドミントン

中国ペアからポイントを奪いガッツポーズする福島(左)、広田組=バーゼル(共同)

中国ペアからポイントを奪いガッツポーズする福島(左)、広田組=バーゼル(共同)【拡大】

 バドミントン・世界選手権第6日(24日、スイス・バーゼル)準決勝が行われ、女子ダブルスは前回準優勝の福島由紀(26)、広田彩花(25)=アメリカンベイプ岐阜=組と2連覇を目指す永原和可那(23)、松本麻佑(24)=北都銀行=組が勝って25日の決勝に進み、同種目で日本勢2年連続の金、銀メダル獲得が決まった。シングルスの男子で桃田賢斗(24)=NTT東日本=は連覇に王手。女子で奥原希望(24)=太陽ホールディングス=はタイ選手に逆転勝ち。混合ダブルスで日本勢初の表彰台が確定していた渡辺勇大(22)、東野有紗(23)=日本ユニシス=組は中国ペアに敗れて銅メダルだった。

 福島、広田組が前日に高橋礼、松友組を2時間6分の激闘の末に破った相手をストレートで下し、3年連続となる決勝進出を決めた。

 世界ランキング1位を経験している2人はビッグタイトルに縁がなかった。2017、18年大会は準優勝。広田は「自分たちでつかみにいく強い気持ちを持ちながら、1点、1点を積み重ねた結果が金メダルにつながればいい」と三度目の正直へ、気合を入れた。

 決勝では日本勢対決が実現した。フクヒロのあとに試合をした永原、松本組がインドネシアのペアに2-0で勝利。松本は「(決勝は)相手の持ち味を出させないようにして、自分たちのプレーを思い切りぶつけられたら」と2連覇を誓った。

永原和可那「本当にチャンスの時だけフルスマッシュでいって、あとはコースを狙って相手のレシーブを揺さぶってから攻撃パターンにもっていこうと思っていた」

  • 女子ダブルス準決勝中国ペアと対戦する福島(右)、広田組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝中国ペアに勝利しタッチする福島(左)、広田組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝中国ペアと対戦する福島(下)、広田組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝中国ペアと対戦する福島(右)、広田組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝中国ペアと対戦する福島(右)、広田組=バーゼル(共同)
  • インドネシアのペアに勝利し歓声に応える永原(右)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアと対戦する永原(下)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアと対戦する永原(右)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアに勝利しガッツポーズする永原(左)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアと対戦する永原(下)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアと対戦する永原(右)、松本組=バーゼル(共同)
  • 女子ダブルス準決勝インドネシアのペアにポイントを奪われ悔しそうな永原(左)、松本組=バーゼル(共同)