2019.8.25 01:30

決勝は日本勢対決に ナガマツ、強豪インドネシアペア破りV2王手/バドミントン

決勝は日本勢対決に ナガマツ、強豪インドネシアペア破りV2王手/バドミントン

女子ダブルス準決勝、インドネシアのペアに勝利し歓声に応える永原(右)、松本組=バーゼル(共同)

女子ダブルス準決勝、インドネシアのペアに勝利し歓声に応える永原(右)、松本組=バーゼル(共同)【拡大】

 バドミントンの世界選手権第6日は24日、スイスのバーゼルで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは2連覇を目指す永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)と2017、18年大会準優勝の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が勝って25日の決勝に進み、同種目で日本勢2年連続の金、銀メダル獲得が決まった。

 女子ダブルスで世界ランキング1位の永原、松本組が攻守に安定感を見せて2年連続の決勝進出を決め、2連覇まであと1勝とした。2回戦から4試合続けて1ゲームも落とさない好調ぶりで、25日の頂上決戦は昨年と同じく福島、広田組と相まみえる。

 「本当にレシーブが堅い。少しでもバリエーションを増やして、あとは我慢勝負」(松本)と気を引き締めて臨んだ強豪インドネシアのペアとの準決勝。第1ゲームを21-12で奪って主導権を握ると、第2ゲームも21-19で押し切った。攻撃にメリハリをつけ、要所で松本が177センチの長身を生かした強烈なショットを沈めた。(共同)