2019.8.21 17:35

小池祐貴 体調不良「肌のハリ感がなく」/陸上

小池祐貴 体調不良「肌のハリ感がなく」/陸上

予定を早めて羽田空港に帰国した陸上の小池祐貴

予定を早めて羽田空港に帰国した陸上の小池祐貴【拡大】

 陸上・ダイヤモンドリーグ第11戦(18日、英国・バーミンガム)の男子100メートル予選で10秒31の6着に終わり、予選敗退した小池祐貴(24)=住友電工=が21日、予定を早めて羽田空港に帰国した。

 今月14日に出国した際に熱発していたことを明かし、機内で10時間、丸まって寝ていたことから首痛も発症。胃腸の調子も悪く食事が取れず「風呂上がりにパッと体を見て、全然肌のハリ感がなくてすごくしぼんでんなーって感じがあって。でも食べても出ちゃうんで。しようがないかと水だけいっぱい飲んで」。

 コンディション不良に加えて首痛のため予選でのスタートが決まらず、腰にも痛みが出たという踏んだり蹴ったりの状況だった。最長で今月31日帰国予定だったが、出場予定だった試合もキャンセルして帰国。今週いっぱいは休養に充てるという。

 7月20日の陸上・ダイヤモンドリーグ第10戦で日本歴代2位に並ぶ9秒98をマークし、注目は増す一方。代表入りが有力な9月下旬開幕の世界選手権(ドーハ)まで1カ月となり「今回も軽い寝違えとか、軽いものなので。大きな故障なくきている。(100、200とも選ばれれば目標は)ファイナル進出」と先を見据えた。