2019.8.17 23:48

【日本新一問一答】城山「8メートル40は想定していなかった」

【日本新一問一答】

城山「8メートル40は想定していなかった」

男子走り幅跳びで8メートル40の日本新記録をマークして優勝した城山正太郎=福井県営陸上競技場

男子走り幅跳びで8メートル40の日本新記録をマークして優勝した城山正太郎=福井県営陸上競技場【拡大】

 陸上のナイトゲームズ・イン福井は17日、福井県営陸上競技場で行われ、男子走り幅跳びで城山正太郎(ゼンリン)が3回目に日本新記録となる8メートル40を跳んで優勝した。橋岡優輝(日大)が8メートル32で2位。1992年に森長正樹が出した8メートル25の日本記録を橋岡が1回目に7センチ更新し、さらに城山が塗り替えた。

 城山は、落ち着いた様子で質問に答えた。

 --記録を塗り替えて

 「8メートル40は想定していなかったが、力が伝わったと感じた。まだ実感は湧いていない」

 --好記録を出せた要因は

 「理想的なトレーニングを続けてきた。ウエートトレーニングなど。助走スピードは自分の武器。ずっと磨いてきた」

 --会場の雰囲気は

 「海外の試合のようだった。やりやすかったし、歓声がすごい。歓声を聞いて、更新したと思った」

 --走り幅跳びに取り組むきっかけは

 「100メートルをやっていたが、あまり戦えるレベルではなかった。伸びる可能性があったのが走り幅跳びだった」