2019.8.17 23:27

陸上で日本新連発!走り幅跳びなど計3度更新

陸上で日本新連発!走り幅跳びなど計3度更新

男子走り幅跳び 1回目で8メートル32をマークし、日本記録を更新した橋岡優輝=福井県営陸上競技場

男子走り幅跳び 1回目で8メートル32をマークし、日本記録を更新した橋岡優輝=福井県営陸上競技場【拡大】

 陸上のナイトゲームズ・イン福井は17日、福井県営陸上競技場で行われ、男子走り幅跳びで城山正太郎(ゼンリン)が3回目に日本新記録となる8メートル40を跳んで優勝した。橋岡優輝(日大)が8メートル32で2位。1992年に森長正樹が出した8メートル25の日本記録を橋岡が1回目に7センチ更新し、さらに城山が今季世界2位の跳躍で塗り替えた。城山、橋岡、8メートル23で3位の津波響樹(東洋大)の3人は来年の東京五輪の参加標準記録を突破した。

 同110メートル障害では高山峻野(ゼンリン)が13秒25の日本新記録で優勝。7月に自身がマークした13秒30を更新した。女子100メートル障害は寺田明日香(パソナグループ)が日本記録に並ぶ13秒00で制した。

 男子200メートルは白石黄良々(セレスポ)が20秒27で制し、2位の飯塚翔太(ミズノ)、3位の山下潤(筑波大)までが今年の世界選手権の参加標準記録に達した。

森長正樹・日大跳躍コーチの話「そろそろ来そうな雰囲気はあった。(8メートル)40は正直驚いた。(一気に2人が自分の記録を抜き)いく時はこんなものだと思う」

飯塚翔太の話「走っていて(世界選手権の参加標準記録を)切れるとは思わなかった。タイムが意外と速かった。でも勝たないといけない。理想まではまだまだ」

  • 男子200メートル力走する(左から)20秒27で優勝の白石黄良々、3位の山下潤、2位の飯塚翔太=福井県営陸上競技場
  • 男子110メートルハードル日本新記録で優勝し笑顔の高山峻野=福井県営陸上競技場(撮影・恵守乾撮影)
  • 女子100メートル障害日本記録に並ぶ13秒00をマークして優勝した寺田明日香(左)=福井県営陸上競技場
  • 女子100メートル障害日本タイ記録をマークして優勝し、笑顔の寺田明日香(左)=福井県営陸上競技場