2019.8.16 15:10

古谷の35位が最高 北條は42位 五輪予選/トライアスロン

古谷の35位が最高 北條は42位 五輪予選/トライアスロン

スイムで2周目に向かう古谷純平。日本勢最高の35位=お台場海浜公園

スイムで2周目に向かう古谷純平。日本勢最高の35位=お台場海浜公園【拡大】

 トライアスロンの東京五輪予選最終日は16日、五輪のテスト大会を兼ね、お台場海浜公園(51・5キロ=スイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)で男子が行われ、昨年のアジア大会王者の古谷純平(三井住友海上)が1時間54分20秒で日本勢最高の35位だった。スイム、バイクで先頭集団につけたがランで後退した。

 北條巧(博慈会・NTT東日本・NTT西日本)は1時間57分40秒で42位。オーストラリア出身のニナー・ケンジ(NTT東日本・NTT西日本)と石塚祥吾(日本食研)は途中棄権で、小田倉真(三井住友海上)はバイクでの周回遅れで競技打ち切りとなった。タイラー・ミスローチャック(カナダ)が1時間49分51秒で優勝した。

 東京五輪では男女各2の開催国枠がある日本は今大会3位以内の最上位が代表に決まり、16位までに入れば、他大会との比較や評価項目によって選考で有利になるが、条件を満たした選手は出なかった。

 テスト大会は17日にパラトライアスロン、18日には五輪初採用の混合リレーが実施される。