2019.8.15 15:38

前回4位の2人は敗退 小武芽生「体力を吸われてしまった」/スポーツクライミング

前回4位の2人は敗退 小武芽生「体力を吸われてしまった」/スポーツクライミング

女子リード準決勝 決勝進出を逃した小武芽生=エスフォルタアリーナ八王子

女子リード準決勝 決勝進出を逃した小武芽生=エスフォルタアリーナ八王子【拡大】

 スポーツクライミングの世界選手権第5日は15日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で到達した高さを競うリードが行われ、女子で前回4位の小武芽生(エスエスケイフーズ)と伊藤ふたば(TEAM au)は準決勝で敗退し、男子で前回4位の楢崎明智と藤井快(ともにTEAM au)、西田秀聖(奈良・天理高)も決勝進出を逃した。

 男女で前回4位に入った実力者の2人は準決勝で姿を消した。

 今大会は日本代表に欠場者が出たことで代替出場となった女子の小武は、中盤の大きなホールド(突起物)が並ぶ部分で時間を要し「そこで(体力を)吸われてしまった」と壁の上部まで粘ることができなかった。

 前日の予選をぎりぎりで通過した男子の楢崎明は中盤で落下し「余力はあったけど、体のポジションが悪くて最後の一手まで頑張れなかった」と消化不良の様子だった。

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