2019.8.15 05:02

北島、障害飛越競技で銀!暑さ対策に注文「開始時間前倒しを」/馬術

北島、障害飛越競技で銀!暑さ対策に注文「開始時間前倒しを」/馬術

東京五輪のテスト大会で、総合馬術の障害飛越に臨んだ北島(撮影・佐藤徳昭)

東京五輪のテスト大会で、総合馬術の障害飛越に臨んだ北島(撮影・佐藤徳昭)【拡大】

 READY STEADY TOKYO-馬術(総合馬術)最終日(14日、東京・世田谷、馬事公苑)総合馬術の3日目最終日は障害飛越競技が行われ、ドイツのミハエル・ユング(37)とフィッシャーワイルドウェーブのペアが3日間のトータル減点28点で優勝。2012年ロンドン五輪でも総合馬術(個人&団体)で2冠制覇した実力を見せつけた。

 2位は北島隆三(33)=乗馬クラブクレイン=とヴィックデュジゾールJRAが同28・2点、3位は大岩義明(43)=nittoh=とバートエルJRAが同30・1点で日本勢が続いた。

 銀メダルの北島は「馬場はすごく良くて、思ったよりも全体が広く感じて走りやすかった。みんなでしっかりと競い合っていきたい」と笑顔。また、2日目のクロスカントリーに関しては「人馬の暑さ対策や、最初のスタートと最後ではコンディションや気温差が激しいので、開始時間の前倒しを検討してもらいたい」と今後の改善点を口にした。

 総合馬術ナショナルチームの細野茂之監督(50)は「(北島、大岩の)2人が銀と銅メダルを取れて、順調に仕上がっているのを多くの方に見せられたのはよかった。選手たちが本番のグラウンドを体験できたのが一番の収穫」と手応えを感じていた。

  • 表彰式に臨んだ左から2位の北島、優勝のユング、3位の大岩。本番で金メダルを争う