2019.8.14 20:03

野中、肩痛が悪化「腕をあまり上げられない」/スポーツクライミング

野中、肩痛が悪化「腕をあまり上げられない」/スポーツクライミング

女子リード予選 準決勝進出を決めた野中生萌=エスフォルタアリーナ八王子

女子リード予選 準決勝進出を決めた野中生萌=エスフォルタアリーナ八王子【拡大】

 スポーツクライミングの世界選手権第4日は14日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で、到達した高さを競うリードの予選が行われ、女子は15歳の森秋彩(茨城県連盟)が同2位で上位26人による準決勝に進んだ。前回4位の小武芽生(エスエスケイフーズ)や野口啓代、伊藤ふたば(ともにTEAM au)、野中生萌(XFLAG)も突破した。

 女子予選を通過した野中の左肩にはテーピングが巻かれていた。元々両肩を痛めており、前日のボルダリングで左の痛みが悪化。「腕をあまり上げられない」状態でリードに臨んでいた。

 来年の東京五輪代表入りが懸かる大会終盤の複合に向け、状態次第ではリードの準決勝を棄権することも示唆。「メンタル的にはきついけど、自分のすべきことを100パーセントやり切りたい」と前を向いた。