2019.8.12 05:01

目指すは東京五輪!斉藤立、柔道男子100キロ超級2連覇/高校総体

目指すは東京五輪!斉藤立、柔道男子100キロ超級2連覇/高校総体

特集:
東京五輪
男子100キロ超級で連覇を達成した国士舘・斉藤立=鹿児島アリーナ

男子100キロ超級で連覇を達成した国士舘・斉藤立=鹿児島アリーナ【拡大】

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第16日(11日、鹿児島アリーナほか)柔道男子で100キロ超級の斉藤立(たつる、17)=東京・国士舘=が2連覇を達成し、団体との2冠となった。斉藤はこの日、高校卒業後に父で五輪王者の故斉藤仁氏の母校、国士舘大へ進学する意向を明らかにした。

 斉藤は左手首痛を抱えながら、準決勝までオール一本勝ち。ただ高橋(岡山・作陽)との決勝は辛くも反則勝ちで、「練習不足。いい教訓になった」。卒業後は男子日本代表コーチの鈴木桂治氏が監督を務める国士舘大に進む方針を明らかに。次戦は11月の講道館杯全日本体重別選手権で、「東京五輪の代表に近づくためにも、講道館杯は優勝します」と言葉に力を込めた。

  • 男子100キロ超級決勝作陽・高橋翼(右)を破り連覇を達成した国士舘・斉藤立=鹿児島アリーナ
  • 男子90キロ級決勝延岡学園・戸高淳之介(下)を破り優勝した国士舘・道下新大=鹿児島アリーナ
  • 男子81キロ級決勝長崎日大・老野祐平(右)を破り優勝した大牟田・竹市大祐=鹿児島アリーナ