2019.8.11 16:50

女子日本は台湾に圧勝、22歳長内が存在感 2連勝で終える/バレー

女子日本は台湾に圧勝、22歳長内が存在感 2連勝で終える/バレー

第1セット、スパイクを放つ吉野=深谷市総合体育館

第1セット、スパイクを放つ吉野=深谷市総合体育館【拡大】

 バレーボール女子の国際親善試合第2戦は11日、埼玉県の深谷市総合体育館で行われ、20歳以下の代表選手主体で臨んだ日本は世界ランキング33位の台湾に3-0で圧勝し、2戦全勝で終えた。

 日本は第1セット、長内(日立)のサーブや吉野(埼玉上尾メディックス)の強打が有効で25-9の大差で先取した。続く2セットも25-14、25-21で押し切った。

 18日からのアジア選手権に出場する20歳以下が主力のチームで、最年長の22歳のアタッカー、長内が存在感を示した。パンチ力のあるスパイクやサーブでチーム最多の10得点。「クロスのスパイクは力強く打って点数を取れている」とうなずいた。

 今季はフル代表の試合にも出場しており、当落線上にいる。アジア選手権での活躍次第では9月のワールドカップ(W杯)への道が開ける可能性もある。力強い打球が武器の長内は「少しでも成長してアピールしたい」と意気込んだ。