2019.8.11 05:01

三迫ジム前会長の告別式、輪島功一氏「時代を作った」/BOX

三迫ジム前会長の告別式、輪島功一氏「時代を作った」/BOX

 今月1日に肺炎のため亡くなった三迫ボクシングジム前会長の三迫仁志氏(享年85)の葬儀・告別式が10日、東京・品川区の桐ヶ谷斎場で営まれた。WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(27)=BMB=ら約100人が参列。教え子で元世界王者の輪島功一氏(76)=輪島功一スポーツジム会長=が、故人に最後のあいさつを行った。

 輪島氏は「ボクシング界を引っ張ってくれたリーダー。時代を作ったのが三迫仁志」としのび、出棺時にはひつぎを担いだ。長男で現会長の貴志氏(45)は「父の残してくれた三迫ジム、そしてボクシングを発展させていくのが私の使命」と、涙をこらえながら決意を語った。 (尾崎陽介)

★主な参列者

 輪島功一、拳四朗、寺地永、渡辺均、山下正人、浜田剛史、勅使河原弘晶(以上プロボクシング関係者)、立本信吾(フジテレビアナウンサー)=順不同、敬称略