2019.8.10 16:28

中田ジャパン、“超攻撃的布陣”で台湾に圧勝/バレー

中田ジャパン、“超攻撃的布陣”で台湾に圧勝/バレー

台湾に勝利し、タッチを交わす荒木(右から2人目)ら日本=深谷市総合体育館

台湾に勝利し、タッチを交わす荒木(右から2人目)ら日本=深谷市総合体育館【拡大】

 バレーボール女子の国際親善試合は10日、埼玉・深谷ビッグタートルで行われ、世界ランク6位の日本は同33位の台湾を3-0で下した。

 日本は第1セット序盤、芥川愛加(28)=JT=のサーブで崩し、石井優希(28)=久光製薬=の強打で仕留めるなどして7連続得点。11-5とリードを広げると波に乗り、25-10と力の差を見せつけた。

 第2セットも8-5から石井の連続サービスエースなどで7連続得点。25-13で連取した。

 先発メンバーを入れ替えて臨んだ第3セットも、古賀紗理那(23)=NEC=の強打などで突き放して9-5と優勢に進めた。終盤18-11からは石井、古賀のエース対角に加えて、ライトに黒後愛(21)=東レ=を入れる“超攻撃的布陣”をテスト。守備でまごつき追い上げられる場面もあったが突き放し、25-17で奪取した。

 11日には同会場で、先月のU-20世界選手権優勝チームを中心としたアジア選手権(18~25日、ソウル)出場チームが台湾と対戦する。

  • 第3セット、得点を喜ぶ(右から)黒後、古賀ら=深谷市総合体育館
  • 第3セット、指示を出す中田監督=深谷市総合体育館
  • 第1セット、スパイクを決める石井=深谷市総合体育館
  • 第2セット、スパイクを放つ荒木=深谷市総合体育館