2019.8.7 05:01

井上尚弥、WBSS決勝VSドネアは11・7さいたまスーパーアリーナか/BOX

井上尚弥、WBSS決勝VSドネアは11・7さいたまスーパーアリーナか/BOX

WBSS準決勝に勝利後、決勝の相手のドネア(右)と記念撮影する井上。決勝は11月に日本開催となりそうだ (共同)

WBSS準決勝に勝利後、決勝の相手のドネア(右)と記念撮影する井上。決勝は11月に日本開催となりそうだ (共同)【拡大】

 プロボクシングのWBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26)=大橋=の次戦となる「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」同級決勝が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われると5日(日本時間6日)、米メディアが報じた。世界5階級制覇王者で、WBA世界同級スーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=と対戦する。

 関係者によると、約3万7000人を収容できる同アリーナでのプロボクシングの試合は、2001年7月の元世界2階級制覇王者・畑山隆則の世界王座防衛戦や10年12月の亀田3兄弟そろい踏みの興行など、3回しか行われたことがない。

 井上はWBSSの1回戦を横浜アリーナで闘って勝利。準決勝は英国で行い、米国や中東も候補地とみられていた決勝については「国内でやりたい。食事で困らないから」などと話していた。所属ジムの大橋会長は「まだ決まっていない」としている。