2019.7.30 18:02

右脚負傷の志々目愛が乱取り 世界柔道代表、回復は順調

右脚負傷の志々目愛が乱取り 世界柔道代表、回復は順調

 柔道日本女子の増地克之監督は30日、5月の国際大会で右脚を負傷した52キロ級元世界女王の志々目愛(了徳寺大職)が乱取りを再開したと明らかにした。8月上旬の日本代表合宿にも参加する方向で「回復はすごく順調だ」と語った。

 ただ2年ぶりの頂点を目指す世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)出場については「予想しづらい。コンディションを見て、闘えるようサポートする」と慎重に述べた。志々目は昨年の同選手権決勝で敗れた阿部詩(日体大)と来年の東京五輪代表を争っており「この大会に出なければ五輪はない」と出場の意向を示している。