2019.7.29 11:26

西村碧、表彰台に0・4点届かず/スケボー

西村碧、表彰台に0・4点届かず/スケボー

女子決勝で4位に入った西村碧莉=ロサンゼルス(共同)

女子決勝で4位に入った西村碧莉=ロサンゼルス(共同)【拡大】

 スケートボード・ストリートの世界最高峰プロツアーで来年の東京五輪の予選対象大会を兼ねるストリートリーグ(SLS)第2戦が28日、米ロサンゼルスで行われ、女子決勝は1月の世界選手権(ブラジル)を制した西村碧莉(木下グループ)が22・1点で4位、12歳の織田夢海(ムラサキスポーツ)は8・1点で8位だった。

 西村碧は表彰台に0・4点届かなかった。一発技を争う「ベストトリック」で序盤の2回に背の高いスライドレールで大技を連発し、一時はトップに立った。しかし、最終5回目は「うまく踏み込まずにいい形ができなかった」と得点が伸びず、逆転を許した。

 今大会は11歳のブラジル選手が優勝をさらい、フィリピンの伏兵が5位と健闘。強敵が増え「すごい周りのレベルが上がってきているので、自分もレベルアップしないとなと思った」と刺激を受けた様子だった。(共同)

  • 女子決勝で演技する西村碧莉=ロサンゼルス(共同)