2019.7.29 19:17

WBC世界Lフライ級王者・拳四朗が地元京都でV6祝勝会「15回は防衛したい」

WBC世界Lフライ級王者・拳四朗が地元京都でV6祝勝会「15回は防衛したい」

V6に成功した拳四朗と後援会の安道光二会長

V6に成功した拳四朗と後援会の安道光二会長【拡大】

 プロボクシングのWBC世界Lフライ級王者で、今月12日に4回TKO勝ちで6度目の防衛に成功した拳四朗(27)=BMB=の祝勝会が29日、京都市内のホテルで開かれた。現役の日本人王者では最長となる6連続防衛を祝う会には約200人が出席。京都・城陽市出身で京都のジムに所属する選手では初めて世界王者となった拳四朗は「15回は防衛したい」と力強く宣言し、元WBA世界Lフライ級王者の具志堅用高が持つ13連続防衛の日本記録更新を誓った。

 今回の試合はエディオンアリーナ大阪で行われたが、拳四朗にとって世界戦では初となる関西での興行。試合の模様は自身2度目となる全国中継されたこともあって、「反響は今まで一番大きかった。昨日も大阪で友人と食事をしたけど、知らない人に6人も話しかけられた。大阪でやったのも大きかったんですかね。勝つことで有名になっていく。うれしいです」と笑顔で話した。

 次戦は年内を予定しているが、ボクシングファンが期待する大阪出身でWBA世界同級王者の京口紘人(ワタナベ)との王座統一戦については「やりたいですね。できれば年内にも」と“京阪頂上決戦”にも前向きだった。