2019.7.28 22:30

瀬戸大也、400個メでも金! 日本勢単独最多の通算4個目、200個メと2冠達成/競泳

瀬戸大也、400個メでも金! 日本勢単独最多の通算4個目、200個メと2冠達成/競泳

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東京五輪
男子400メートル個人メドレー決勝 優勝を決めた瀬戸大也=韓国・光州(撮影・恵守乾)

男子400メートル個人メドレー決勝 優勝を決めた瀬戸大也=韓国・光州(撮影・恵守乾)【拡大】

 水泳の世界選手権最終日は28日、韓国の光州で行われ、競泳男子400メートル個人メドレーは、瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で2大会ぶり3度目の優勝を果たした。200メートルとの2冠で、両種目で東京五輪代表入り。

 瀬戸は世界選手権の通算金メダル数を日本勢単独最多の4に伸ばした。400メートル個人メドレーは2013、15年大会で金、17年大会で銅のメダルを手にしており、同一種目で4大会連続の表彰台に立った初の日本選手となった。

 女子400メートル個人メドレーは予選2位通過の大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で3位に入り、カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が4連覇を達成した。

 400メートルメドレーリレーは午前の予選で男子、女子とも日本が東京五輪出場枠を獲得。決勝では男子(入江、小関、水沼、中村)が3分30秒35で4位、女子(酒井、青木玲、牧野、大本)が3分58秒14で6位だった。

 今大会で東京五輪の日本代表入りを決めたのは、競泳の瀬戸と、飛び込みの寺内健、坂井丞(ともにミキハウス)荒井祭里(JSS宝塚)三上紗也可(米子DC)の計5人となった。(共同)

瀬戸大也の話「後半に差されないように逃げようと思っていた。かなりばてた。本当にラッキーな金メダルだった。(メダル3個を獲得し)頑張れば努力は報われると思った。来年にしっかりとつなげたい」

大橋悠依の話「目指していた結果とは違うかもしれないが、前半から積極的なレースができた。銅メダルだが、メダルが取れてうれしい。やるしかないと思ってチャレンジできた。自分で自分を褒めたい」

  • 金メダルを手に笑顔の瀬戸大也=28日、韓国・光州(恵守乾撮影)
  • 銅メダルを手に笑顔の大橋悠依=28日、韓国・光州(恵守乾撮影)
  • 銅メダルを手に笑顔の大橋悠依(右)。中央は優勝したカティンカ・ホッスー=28日、韓国・光州(恵守乾撮影)
  • 女子400メートル個人メドレーで獲得した銅メダルを手に、笑顔の大橋悠依=光州(共同)
  • 女子400メートル個人メドレー決勝銅メダルを手に笑顔の大橋悠依(右)。中央は優勝したカティンカ・ホッスー=28日、韓国・光州(恵守乾撮影)
  • レースを終え笑顔を見せる大橋悠依=28日、韓国・光州(恵守乾撮影)