2019.7.24 16:37

杉本「あと1年成長する」五輪メダル挑むフェアリージャパン/新体操

杉本「あと1年成長する」五輪メダル挑むフェアリージャパン/新体操

特集:
東京五輪
練習後、撮影に応じる新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター

練習後、撮影に応じる新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター【拡大】

 開幕まで1年となった2020年東京五輪でメダル獲得に挑む新体操団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパン」が24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(JISS)で練習を公開し、主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「東京五輪まであと1年もある。まだまだ成長できると思って、悔いなく練習していきたい」と気持ちを新たにした。

 五輪前哨戦の世界選手権(9月・バクー)に向け、ともにアップテンポの曲調で踊るボールとフープ・クラブの計2種目を披露した。1カ月足らずでDスコア(演技価値点)をそれぞれ3点以上も上乗せした演技構成は切れ目ない手具交換が鍵を握る。杉本は「一つ一つ確実に取っていけば勝てる位置にはいる。挑戦する気持ちを忘れずにやりたい」と力を込めた。

 個人で世界選手権代表の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)はクラブとリボンを演技し「この1年が勝負。体と心をコントロールして東京五輪代表を争っていきたい」と意気込んだ。

 日本代表のオフィシャルパートナーを務める化粧品大手のポーラは同日、元五輪代表の畠山愛理さんが代表活動をサポートするアンバサダーに就任したと発表した。

  • 練習を公開した新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター
  • 練習を公開した新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター
  • 練習を公開した新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター
  • 練習を公開した新体操日本代表の喜田純鈴=24日、東京都北区の国立スポーツ科学センター