2019.7.21 22:43

大本、1日4レースの奮闘「しっかりと戦うことはできた」/競泳

大本、1日4レースの奮闘「しっかりと戦うことはできた」/競泳

女子200メートル個人メドレー準決勝、ゴール後の大本里佳=韓国・光州(撮影・恵守乾)

女子200メートル個人メドレー準決勝、ゴール後の大本里佳=韓国・光州(撮影・恵守乾)【拡大】

 水泳の世界選手権第10日は21日、韓国の光州で競泳が始まり、女子200メートル個人メドレー準決勝で、大本里佳(イトマンSS)は5位となり、22日の決勝へ勝ち上がった。

 女子で初出場の大本は200メートル個人メドレーの予選、準決勝に、400メートルリレーの予選、決勝と1日で計4レースを泳いだ。初日からの奮闘にも疲れはうかがえず「22日の個人メドレー決勝は確実にタイムを上げ、2分7秒台を狙っていく」と強気だった。

 疲労を考慮され、400メートルリレー決勝では予選の第1泳者からアンカーに変わった。目標の53秒台中盤には届かず、チームも日本新記録で5位だった予選からタイム、順位とも落とした。悔しさの残る結果となったが「多くのレースを泳ぐ中でへこたれず、しっかりと戦うことはできた」と納得していた。(共同)