2019.7.21 16:56

王座統一のパッキャオは「40歳でいまだ一流の相手と戦えることを証明した」/BOX

王座統一のパッキャオは「40歳でいまだ一流の相手と戦えることを証明した」/BOX

WBAウエルター級王座統一戦でキース・サーマン(左)を攻めるマニー・パッキャオ=ラスベガス(AP=共同)

WBAウエルター級王座統一戦でキース・サーマン(左)を攻めるマニー・パッキャオ=ラスベガス(AP=共同)【拡大】

 プロボクシングのWBA世界ウエルター級王座統一戦が20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、王者マニー・パッキャオ(40)=フィリピン=がスーパー王者のキース・サーマン(30)=米国=に2-1で判定勝ち。2度目の防衛に成功し、王座を統一した。

 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は、「パッキャオ、サーマンに初黒星をつける」との見出しを打って、「前代未聞のボクシング・レジェンド、マニー・パッキャオは40歳という年齢でいまだ一流の相手と戦えることを証明した」と伝えた。

 試合開始早々の1回、サーマンからダウンを奪ったパッキャオは、ジャッジ2人から115-112の判定を受けたが、残る1人は114-113でサーマンだったという。

 勝利したパッキャオは「楽しかった。相手はいいファイターで、強いボクサーだった」と喜びを口にした。パッキャオの通算成績は62勝(39KO)7敗2分け。一方、プロ初黒星を喫したサーマンは、29勝(22KO)1敗1無効試合となった。