2019.7.16 15:44

フェデラー、ジョコを称賛「彼はミスが圧倒的に少ない」/ウィンブルドン

フェデラー、ジョコを称賛「彼はミスが圧倒的に少ない」/ウィンブルドン

特集:
全英オープン
男子シングルスで優勝し、トロフィーを手に写真に納まるノバク・ジョコビッチ(左)と準優勝のロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)

男子シングルスで優勝し、トロフィーを手に写真に納まるノバク・ジョコビッチ(左)と準優勝のロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 ウィンブルドン選手権最終日(14日、英国・ウィンブルドン)男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(32)=セルビア=が第2シードのロジャー・フェデラー(37)=スイス=に7-6、1-6、7-6、4-6、13-12で競り勝ち、2年連続5度目の優勝を果たした。試合時間は4時間57分で同種目決勝の最長記録。ウィンブルドンは今年から最終セットで12-12となった場合に7点先取のタイブレークが導入され、シングルスでは決勝で初めて適用された。

 フェデラーは2014と15年の決勝に続き、またもジョコビッチに敗れた。「彼はミスが圧倒的に少ない。相手が素晴らしかった」と、素直にライバルをたたえた。

 25本のサービスエース、決定打や総ポイント数で上回ったが、最終セットの第16ゲームでつかんだ2度のマッチポイントを逃したのが痛かった。四大大会通算21度目のタイトルを逃したものの「37歳でもまだやれる、という希望をもたらすことはできたと思う」と、胸を張った。(共同)

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