2019.7.15 15:00

向翔一郎、世界選手権へ意気込み「世界一は使命」/柔道

向翔一郎、世界選手権へ意気込み「世界一は使命」/柔道

男子90キロ級決勝 ニコロズ・シェラザジシビリ(左)に敗れた向翔一郎=ブダペスト(共同)

男子90キロ級決勝 ニコロズ・シェラザジシビリ(左)に敗れた向翔一郎=ブダペスト(共同)【拡大】

 柔道のグランプリ大会最終日は14日、ブダペストで男女計5階級が行われ、男子90キロ級の向翔一郎(ALSOK)は左足を痛めた1回戦から5試合を勝ち抜いて迎えた決勝で、世界王者のシェラザジシビリ(スペイン)に延長で屈した。不用意な足技を隅落としで返されて一本負け。好不調の波、隙を見せる課題が解消されず「まだ我慢が必要。最後(決勝)は我慢することができなかった」と悔しがった。

 個人戦代表に初めて選ばれた世界選手権の目標は優勝。来年の東京五輪代表争いへ大混戦の階級。「日本人たるもの、世界一は使命」と覚悟は固まっている。(共同)