2019.7.14 14:10

新倉、レベルの差を痛感「周りの目の色も雰囲気も違った」/競泳

新倉、レベルの差を痛感「周りの目の色も雰囲気も違った」/競泳

女子10キロのレースを終え、鈴木大地スポーツ庁長官(中央)と写真に納まる新倉みなみ(左)と貴田裕美=麗水(共同)

女子10キロのレースを終え、鈴木大地スポーツ庁長官(中央)と写真に納まる新倉みなみ(左)と貴田裕美=麗水(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第3日は14日、韓国の麗水で、上位10人が来年の東京五輪出場権を獲得するオープンウオーターの女子10キロが行われ、新倉みなみ(セントラル目黒)は1時間55分46秒8で30位に終わり、今大会での五輪代表入りは果たせなかった。(共同)

 OWS女子の新倉は、世界選手権で初めて五輪種目の10キロに挑戦。来年の五輪出場権が懸かったレースで完敗し「周りの目の色も雰囲気も違った。世界のトップを目指す選手とは一回りも二回りも違うと実感させられた」と海外勢に感服しきりだった。

 港湾地区に設けられた約1・7キロのコースを6周するレース。粘り強く泳いだが、最後の1周で上位に食らいつけなかった。「集団から離されてしまったのが良くない」と悔しそうだった。(共同)

  • 女子10キロのレースを終えた、新倉みなみ(左)と貴田裕美=麗水(共同)